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百年の恋も冷めた瞬間! 78年目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1234706681/

50 :おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 18:04:10 ID:pVzf/pL1
元彼はセサミアレルギーだった。
以前ファミレスで食事した時に見えないとこにゴマが使われてたため
アレルギー発症して大変な目にあったのがトラウマで
それ以来一切外食ができなくなったらしい。
そんなわけで彼とデートすると最後は必ず彼の家に行って鍋。
食材も自分で選んで自分で調理しないと不安・・・だけど
自分で作れるのは鍋だけだからということでずーーっと鍋だった。
当時の私はファストフードやファミレスの濃い味付けが大好きだったのと
鍋ばっかで飽きたので別れてしまった。
しかし彼と付き合ってた間は毎日快便でお肌もつるつるだったから
身体的には良い彼氏だったと思う。

51 :おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 18:07:31 ID:lp/4B3vP
>>50
食事のことは地味だけど重要だよな

52 :おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 18:12:15 ID:dYl1M3d1
全然地味じゃない。
食べないと死ぬし。

53 :おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 18:44:51 ID:lp/4B3vP
>>52
一見地味だろ。食べないと死ぬとか極論すぎる。
実際食べてるわけだし、その上に趣味嗜好が乗っかるわけで。
食べ物の趣味が合うって大事だなぁって気づくのには時間かかった。

54 :おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 20:20:22 ID:SeBAT16v
お前らはまず恋愛より先に勉学に勤しまないといけないな

56 :おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 21:08:15 ID:eY8C3Bf4
>>50
セミアレルギーと読んじゃったじゃないかwゴマで統一しろよ



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2012/03/10(土) | Permalink  |  食べ物ネタ  |  コメント(31)   ランキング   EDIT   Top↑



この記事へのコメント

  1. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 18:33:08 ID:- [編集]
    なぜ最初だけ英語にしたww
    食事はお互いある程度までは譲歩出来てもそれ以上は無理なラインってあるからなあ
    これは仕方ない

  2. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 18:33:58 ID:- [編集]
    トラウマになってるとはいえこの彼氏極端すぎるだろ
    偏食なやつよりめんどくさい
    こんなんじゃ彼女どころか友達も離れてくぞ

  3. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 18:39:44 ID:- [編集]
    家庭の事情で大学に進めず、高卒で田舎を出てすぐに働き続けてきた。

    現在、年収は300万に届かないワープア、身長168cm、顔はフツメン以下でスポーツはできない。車は持っていない。一人暮らし。

    社会的なステイタスも弱く、正直パッとしない非モテな自分にも恋愛には自前の方法論があって、

    片思いの度に「どうせ俺みたいな男はフラれて当然なんだから、OKもらえたらラッキーくらいの気持ちで突っ込め」なんてノリで、高嶺の花相手にも毎回玉砕覚悟で告白。

    もちろん上手くいかないことのほうがはるかに多かったけれど、そんな時はもっといい出会いがあるさと笑い飛ばし、それでも今までに三人の女性と付き合ってきた。

    彼女達は処女ではなかった。男性経験の多い子もいる。でもそんなことどうでもよくて、好きならば全く関係無かった。

    ネットで俗に言う処女厨と呼ばれる人間達を観る度に鼻で笑い飛ばしているような男だった。

    彼女に会うまでは。

    まだ二十歳の彼女には僕より三歳年下の彼氏がいたけれど、いつものように玉砕覚悟で告白すると、彼女は彼に別れを告げてまで僕と付き合うことを選んでくれた。

    奇跡だと思った。僕より三歳年下の前の彼氏は、大学を中退してからは毎日働きもせずブラブラ遊びまわってはいたものの、親は金持ちで車も買い与えてもらい、事あるごとに彼女をドライブデートに連れ回し、いつもお洒落な服を着ており、顔も悪くない。身長は182cmもあり、スポーツ経験もある逞しいマッチョマン。彼は彼女の初めての彼氏であり、箱入り娘状態だった彼女にいろんな事を初体験させてくれたらしい。

    それに比べて僕は、20代後半になっても社会人ではあるものの前述のとおりのワープア。車もなければ逞しい身体もない。正直勝てる要素などないと思っていたため、まさか僕を選んでくれるとは思っていなかった。

    彼女は「私を守ってくれる、頼り甲斐のある人が好き」と言っていた。正直どうして自分が選ばれたのかわからなかったけれど、そんな彼女の気持ちに答えたかった。そして、前彼よりきっと満足させてみせる、と。

    収入に見合っていない高い服を着る。前彼よりいいものを彼女に買い与える。前彼よりもいいお店で食事をする。借金こそしなかったものの、唯一の趣味である毎月五万ずつの貯金が滞ってしまう程度には無理をしていた。

    身長はさすがにもう敵わないけれど、せめて彼女の憧れるたくましい男になろうと、忙しい合間を縫って筋トレも始めた。もっと収入を得たいから、出世できるように仕事もバリバリこなした。

    それを苦だとは全然思っていなかった。彼女に見合った男になろうと懸命であることに喜びを感じていた。しかしその行動力の源泉になっていたのは、前彼への嫉妬と劣等感だった。

    前彼は彼女から、あらゆる「初めて」を奪っていった。それこそ、彼女が何なら経験させてないんだというくらい色んな事を。自分が彼女に何をしても、「前彼の次に経験させてくれた人」である。何をしても彼女の「初めて」は戻ってこない。だったらせめて、「前彼と◯◯をしたときより面白かった」と思わせる努力をする必要があった。

    少しずつ自分の中で変化が生じ始めたのは、彼女が事あるごとに前彼の名前を出すようになってからだった。正確には付き合い始めてからも前彼の名前は結構なペースで口にしていた。「別れたばかりでまだ忘れることができないんだろう」と思って気にしないでおいたけれど、いつまで経っても彼女は彼の名前を口にすることをやめなかった。

    彼女と前彼は別れてからも仲のいい友達のままだ。二人きりで会うなんてことはなかったけれど、頻繁に連絡も取り合っている。

    「ここ、◯◯君(前彼の名前)と来たことがある」「これ、◯◯君としたことがある」「これ、◯◯君に買ってもらったことがある」。こんなことを言うのはひっきりなしだったけれど、最初は気にはならなかったものの、それが積み重なっていくうちに次第と、嫉妬や劣等感が自分の中で膨らんでいくのを感じた。

    二人で遠出をするときも、車を持っていないため通行手段は電車だった。「◯◯君とは車でよく海辺をドライブしたり、車を停めて中でイチャイチャしたりしてたんだよ」と言われるたびに、車の有無だけでここまで人は悔しい思いをできるのかと気が滅入ることも多かった。

    セックスも、すでに前彼とあらゆるプレイを試したあとだったらしい。びっくりするようなアブノーマルなプレイも経験済みだった。何を試しても「◯◯君ともしたことある」と言う。これだけならまだいいけれど、さすがにナニの大きさも前彼のほうがデカかったと言われたときはしんどかった。彼女をイカせることをできなかったときも、「おかしいなあ、◯◯君としたときはいつも何回もイッていたんだけれど……」。そりゃあ前彼が異常に上手かったか、僕がど下手くそなだけか。悔しさに枕を濡らして眠れなかった。

    一度、前彼の名前を出さないでほしいとお願いしたことがある。さすがに劣等感を感じるからとは恥ずかしくて言えずに、ヤキモチを焼いてしまうからと。「気にしなくていいんだよ、もうただの友達なんだし」と笑顔で言われたら何も言い返せなかった。

    彼に未練があるとか、自分と比較して前彼のほうがよかったと言いたいから名前を出しているのではなく、ただ無邪気に、仲のいい友達を名前を出しているだけだというのが彼女を見ていると伝わってくる。だから彼女にこれ以上やめてくれと責めることはできなかった。

    それでも彼女と会う度に自分の中では、前彼への劣等感と嫉妬が溢れ、悔しさに胸が痛み、彼女への口に出せない苛立ちが募り、男のプライドはズタズタになっていく。

    そんなことが一年近く続き、大好きな彼女と会うことに疲れてしまい、彼の名前に怯えて、努力をすることが苦になり始めた頃、ついに我慢が限界を迎えた。

    僕は彼女に別れを告げた。今まで自分がすさまじい劣等感と嫉妬に悩まされて、プライドがボロボロになっていたことを、初めて口にした。

    きっと前彼に未練があるからそういうことを言うんだ。前の彼氏はたしかに素晴らしかっただろう。僕は君に見合っていない男だし、努力や我慢にも疲れた。守ってくれる男が必要なら、僕みたいなステイタスの低い男で妥協しないで、ヨリを戻したほうがずっと君のためになる、と。

    彼女はそこで初めて、自分の言葉が僕の心を抉り続けたことに気付いて、泣きながら必死に謝ってきた。君は悪気があってやったんじゃないんだから謝る必要はないというと、もう二度と前彼の名前は出さないと土下座までしてきた。

    「××君(僕の名前)にもいいところがある。私はそこを好きになった。だから劣等感を感じることなんてないんだよ」と慰めの言葉をくれたけれど、それは無理な話である。男というのは敵を作り、意地を張り、比べたがり、優劣を付けたがる生き物だからだ。なにより前彼と比べて自分のどこが優れているか、肝心の僕自身が今になっても理解出来ない。こんな性格だからいつまで経ってもわからないのかもしれないが。

    それから彼女は別れたくないと謝罪の電話やメールをひっきりなしにくれたものの、僕はそれをすべて受け入れず、結局二人は別れた。話によると、僕と別れたショックで今でも彼女は独り身、前彼とも疎遠になっているらしい。

    問題はここからだ。誰かと比較されることがトラウマになった僕はどうなったかというと、処女厨になったのである。少し前まで処女厨を鼻で笑っていた男が、だ。

    処女厨議論になると必ずといっていいほど「前の男と比べられるのが嫌な男が処女厨になる」という意見が出てくるけれど、ごもっともだと思った。

    比べてもらいたくないだけなら別に処女である必要もないし、今の自分は極端に臆病になっているだけだという自覚もある。非処女に嫌悪感を抱いているわけでもない。

    だけど、やはり怖いのだ。今ではもうすっかり、比較材料を持たない女性にしか、目を向けられなくなった。ダメ男の完成だ。

    処女厨になって更にひどくなったのは劣等感である。昔は自分のステイタスの低さも気にせずに、勢いでごまかせるものだと思っていた。

    けれど、今となっては自分の身の丈の小ささが恥ずかしくて仕方ない。努力で補うつもりが無いわけではないけれど、あの頃の根拠のない自信を取り戻すには、あまりにも卑屈に歳を重ねすぎてしまった。自分なんかにまた恋愛なんてできるのだろうかと考えるほどに自信を喪失していき、そのうえ処女厨なのだから救いようがない。

    処女厨達の理屈を全肯定する気は全く無いけれど、今ではすっかり恋愛障害者一級クラスのビビリとなった自分の浅ましい処女信仰に付き合ってくれるような処女が現れるなんて到底思えないのである。

    結局何が言いたいかというと責任転嫁に映るかもしれないけれど、女性の皆様に伝えたい事がある。

    男から自信を奪わないでほしい。比較して見劣っているなんていうのはもってのほかで、それが身体的特徴や生まれ育ちなど努力で補えないものなら尚の事である。特に「守ってもらいたい」「頼りたい」と思っているのなら、自信を奪うより与えてほしい。あなたのことを自信を持って好きでいたいから、「守りたい」「頼ってもらいたい」と考えることができるのだから。

    なかなか気付いてはもらえないけれど、単純なもので男のプライドはささいな事で傷つくもの。男がみなそうとは言わないし、僕が繊細過ぎると言われればそれまでだけど。

    処女厨からのささやかなお願いでした。

  4. 名前: 名無しさん@ニュース2ちゃん :2012/03/10(土) 18:46:21 ID:- [編集]
    ※3
    お願い、本スレに書き込んで?

  5. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 18:48:14 ID:- [編集]
    鍋大好きだから用意してくれるならファミレスよりそっちがいいわ

  6. 名前:   :2012/03/10(土) 18:55:49 ID:- [編集]
    最初は熱かったのが時間が経つにつれて冷めていった……まるで放置していた鍋のように

  7. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 18:59:17 ID:- [編集]
    何で処女厨沸いてんの

  8. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 19:15:02 ID:- [編集]
    彼にとっては死活問題なんだろう。
    付き合わされる方はダルイだろうけどさ。

  9. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 19:15:12 ID:- [編集]
    処女厨に見せかけたただの荒らし
    スルーしろ

  10. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 19:16:49 ID:- [編集]
    アレルギーだから仕方ねーだろ
    ケツの穴のちいせぇ雌だなw

  11. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 19:56:26 ID:- [編集]
    アレルギー持ちの恐怖とか苦しみって他人には理解出来ないからな、ちょっと油断しただけで下手すると命が危ない

  12. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 20:03:00 ID:- [編集]
    きっかけはアレルギーだけど
    アレルギーのこと言ってるんじゃないんだよね
    結局嗜好があわなかったんだよなこの人ら

  13. 名前: 名無し :2012/03/10(土) 20:05:00 ID:- [編集]
    酷いアレルギーだとマジ死ぬこともあるしな。
    アレルギーマーチになったりすると辛すぎる。

  14. 名前:    :2012/03/10(土) 20:43:42 ID:- [編集]
    自分で作らないと不安だから、彼女も作らせてもらえなかったんだよね?
    それなら彼氏が鍋以外の料理も練習すれば良いのに…そんな難しくないと思うんだけど。

  15. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 20:52:59 ID:- [編集]
    自分の命が掛ってんなら鍋以外の料理覚えろよ。
    野菜切って鍋にぶち込むだけじゃねえか。

  16. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 21:14:53 ID:- [編集]
    材料自分で買って作るのも自分の家なら彼女に料理させても大丈夫だろうに

  17. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 21:19:00 ID:- [編集]
    鍋に固執するのは理屈じゃなくて感情で「鍋以外が恐い」からでしょ
    正しくトラウマと呼ぶに相応しい反応じゃないの
    他のことならともかく、呼吸困難や抗体反応で死にかけたんだから大袈裟ということはない

  18. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 21:52:12 ID:- [編集]
    アレルギーっていったって鍋しか食べられないアレルギーじゃないんだからさ

  19. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 22:01:03 ID:- [編集]
    アレルギーじゃなくて、付き合ってる限り鍋しか食えないのが嫌だったんだよな
    気持ちはわかる
    鍋以外の料理は覚えない、ゴマ使わないから作らせてってのも通用しないんじゃどうしようもない
    あと個人的にはゴマダレ抜きの連続鍋には耐えられない

  20. 名前: 名無しさん :2012/03/10(土) 22:27:04 ID:- [編集]
    鍋というか、外食が出来ないのが嫌だったんだろうなぁ

  21. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/10(土) 23:20:41 ID:- [編集]
    実際、アレルギーで普通に死ねたりするし
    元彼ももがき苦しんだ結果のトラウマなんじゃろうか・・・

    もし、投稿者の事信じて作った料理食べられたなら
    その時にはコメント欄に「もげろ」と書いてたんだろうが

  22. 名前: ななし :2012/03/11(日) 00:17:46 ID:- [編集]
    実際、難しいだろ。
    自分の子供とかならまだしも。

    ずーーっと鍋・・・・。起きても鍋・・、寝る前も鍋・・、ある晴れた日の午後も鍋・・、これじゃ生きてるって(ry

  23. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/11(日) 00:20:11 ID:- [編集]
    セミ…

  24. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/11(日) 02:27:11 ID:- [編集]
    鍋っていろんなバージョンあるけどなあ。

  25. 名前: 鬼女速名無しさん :2012/03/11(日) 04:33:10 ID:- [編集]
    それでも毎回鍋は嫌だわ
    夏は特に

  26. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/11(日) 07:05:18 ID:- [編集]
    まあお互い仕方ないんじゃね
    男は鍋以外作るか女信じるかしろよとも思うが

  27. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/12(月) 03:51:11 ID:- [編集]
    アレルギーは可哀相だけど、境遇に対しての深刻さが鍋のレパートリー数に出てるから擁護できんw
    ひょっとしてだけど、デート後の鍋を口実に毎回自分ちに連れて帰りたかったのかもね。

  28. 名前: 冷めてない名無し :2012/03/13(火) 14:56:41 ID:- [編集]
    >24
    相撲取りですらたまにはナベ以外の物を食べるというのにw

  29. 名前: 名無しさん@ニュース2ちゃん :2012/03/16(金) 02:38:15 ID:- [編集]
    鍋は好きだけど「鍋だけ」はしんどいな
    いろんなバージョンがあるとしてもだ

  30. 名前: 冷めてない名無し :2012/04/04(水) 13:03:19 ID:- [編集]
    ご飯と味噌汁と焼き魚と煮物という普通の献立でもゴマは排除できるのに、
    鍋しか作れない作らないという向上心の無さと融通のきかなさが嫌になったんだろ

  31. 名前: 冷めてない名無し :2012/04/11(水) 01:19:58 ID:- [編集]
    食なんて一番重要だろ。
    誰もが毎日触れて、何かしらの好みがあるんだから。
    アレルギーは小さいことではないから外食できないはともかく、自分の飯は自分で作らないとだめ+鍋しかレパートリがないはダメだろどう考えても。
    ごまを使わないといけない料理がどれくらいあると思ってんだ。


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