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百年の恋も冷めた瞬間! 93年目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1259119726/

291 :おさかなくわえた名無しさん:2009/12/01(火) 21:48:09 ID:7joCuOzl
ショッピングモールに行った。自分は本屋を見てきたいと言うと、
彼は、じゃ俺はゲームのところに行ってる、と言い、そこで別れた。
数分後ゲームコーナーに行くと、人だかりが出来ていた。
見ると、彼がボタンを押して音楽とリズムを合わせていくゲームをしていた。

素人目から見ても上手いってレベルじゃない。
汗が飛び散って、寸分の狂いもなくボタンをリズミカルにパンパン押していた。
音がやんで得点が出た。パーフェクトで、周りの人は、すげーだのおおおーだの言ってた。

私「すごかったねー。あれだけ上手くなるのって、かなり練習したの?」
彼「そうでもないよ。あーでも20万くらい使ったかな」
私「( ゚д゚)ポカーン」
ゲームをする人にはそうでもない金額なんだろうか。私は引いた。

292 :おさかなくわえた名無しさん:2009/12/01(火) 21:53:53 ID:/Cgw2Y0K
>>291
趣味ぐらい認めてやれよw
女が化粧だのネイルアートだのに金費やすのと同じようなもんだ

294 :おさかなくわえた名無しさん:2009/12/01(火) 22:05:33 ID:mkZIc1ga
>>291
理解できないものは仕方が無いよね(´・ω・`)



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2012/10/28(日) | Permalink  |  価値観  |  コメント(54)   ランキング   EDIT   Top↑
百年の恋も冷めた瞬間! 93年目
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104 :おさかなくわえた名無しさん:2009/11/27(金) 11:45:41 ID:xiShCXOk
両親が自営業を営む彼女の母親が倒れたので俺が店を手伝っている。
でも1日9時間労働をしているのに一度も感謝や労いの言葉をかけられたことがない。
熱を出した時も「早く用意しろ」とだけ。
大学生なので授業と資格試験の勉強のためにいったん帰宅するとき、「じゃあ帰るよ」と
言ったら「私が寝てからにして。」だと。
もちろん無給。
ちなみに彼女はコンビニバイト。肉体的に辛いから店の手伝いはしたくないらしい。
彼女と彼女の両親のためになればと俺が自分から進んで始めたことなのだが、正直冷めてしまった。

105 :おさかなくわえた名無しさん:2009/11/27(金) 11:56:21 ID:0XRGVcSq
>>104
そんなの今すぐ別れろよ

106 :おさかなくわえた名無しさん:2009/11/27(金) 12:23:50 ID:vozZfRkl
自分の時間大切にしないと…
何のために大学行ってるの?

107 :おさかなくわえた名無しさん:2009/11/27(金) 12:42:54 ID:VQLwKo7M
彼女に手伝わせろよ。
母親もやってた事なら肉体的に辛いとか言い訳にならんだろ。

108 :おさかなくわえた名無しさん:2009/11/27(金) 12:48:02 ID:/fy3ZoPe
無給????
なんだそれ?
その母子頭おかしいよ

109 :おさかなくわえた名無しさん:2009/11/27(金) 13:03:01 ID:b5JiGS7Q
娘は好き勝手にバイトさせて、その彼氏にただ働きさせるとか
確かに頭おかしいとしか言いようがない




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2012/10/28(日) | Permalink  |  価値観  |  コメント(19)   ランキング   EDIT   Top↑
百年の恋も冷めた瞬間! 93年目
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42 :おさかなくわえた名無しさん:2009/11/26(木) 15:30:27 ID:gfOZpm2o
付き合って2週間目くらいの彼がいた。
ある日、彼氏も交えて友人と何のシャンプーを使っているかの話になった。
私「覚えていないな。」
彼「お前、マシェリだろ」
と言われ、家に帰ったら本当にマシェリを使っていた。
なぜ彼が知っていたか不思議に思ったが、特に気にしなかった。
数日後、
彼「もし●●のサラダ油がなくなりそうなら、今日、特売日だよ。」
彼「もしロフトの電気が切れてるなら、付け替えてあげるよ」
などなど、家のことについて言われるようになった。
彼が家に遊びに来たのは1回で、そのとき10分ほど買い物で家を離れたけど、
彼はソファーで寝たままテレビを見ていた。
トイレも使った形跡はない。
気持ち悪くなったので、彼を問いただしてみると、私が家を離れた10分の間に、
家中くまなくチェックしたらしい。
凄く穏やかで、何事にもドーンと構えている彼が、10分の間に、風呂場からロフトまで
くまなく動いている姿を想像したら、ちょっと面白かったけど冷めた。

でも、カバンの中にロフトの電気をいつも仕込んでいた(いつお願いされてもいいように)
みたいで付け替えてくれた。
ある意味、いい人ではあったのかもしれない。




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2012/10/28(日) | Permalink  |  価値観  |  コメント(22)   ランキング   EDIT   Top↑
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