目次  ※( )内はコメント数
 |  Twitter
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--/--/--(--) | Permalink  |  スポンサー広告   ランキング   EDIT   Top↑
百年の恋も冷めた瞬間 Part16-3

◇100年の恋も冷めた瞬間!Part16◇
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1075013252/
より


857 :おさかなくわえた名無しさん:04/03/04 21:05 ID:BVZeBqNW
「今度結婚するんだ!」
と嬉しそうな顔で報告されたとき...

つか、熱くなっていたのは漏れだけか(´・ω・`)



幸せになってくれよな。

858 :おさかなくわえた名無しさん:04/03/04 22:29 ID:J220CPs6
>>857
漢。

859 :おさかなくわえた名無しさん:04/03/04 22:45 ID:Z5ehLwzH
>857
なんかアンタいい人だ……。
その彼女よりアンタに幸せになってほしい。


知りたいですか?貴方の未来の伴侶探しませんか。
関連記事


2008/03/05(水) | Permalink  |  百年の恋がさめた瞬間  |  コメント(5)   ランキング   EDIT   Top↑
百年の恋も冷めた瞬間 Part16-2

◇100年の恋も冷めた瞬間!Part16◇
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1075013252/
より


736 :おさかなくわえた名無しさん:04/02/26 15:06 ID:d/LNAAL9
昔のはなし、わたしが18才で彼が28才いつもはすごくたよりに
なるしやっぱ年上ってイイ!と思っていました。
はじめてラブホに泊まりに行くと決め、車で迎えにきて
ラブホについて車降りたら・・・、彼大きいスポーツバックを
持参!「何持ってきたの?」と聞いたら「バスタオルと桶!」だって!
ちょっとビックリしたけどあ~あ知らないんだなって思いなおしたが、
いざエッチするときになったら、いままで私には説教怪人であった
彼が赤ちゃん声で「ね~ぇ、抱っこ!抱っこぉ~うん」と
言ってきたときはさすがに冷めました。


737 :おさかなくわえた名無しさん:04/02/26 16:06 ID:V95zHmFI
>>736
桶・・・・・・!

738 :おさかなくわえた名無しさん:04/02/26 16:10 ID:TEZGk6dG
せめて石鹸とかシャンプーなら「匂いに妥協出来ない人なのね」と思えただろうに…


私なら思えませんけどね

739 :おさかなくわえた名無しさん:04/02/26 16:22 ID:+kkAivWG
桶を何に使ったのか書きたまえ。

741 :おさかなくわえた名無しさん:04/02/26 16:26 ID:d/LNAAL9
>>739
もちろん、ラブホのお風呂のときに登場してきましたよ!
備え付けの桶ももちろんありましたが。
彼いわく「おれはこれじゃなきゃイヤなんだ!!」
と言っておりましたが、わたしはウソと見ましたけどね。


742 :おさかなくわえた名無しさん:04/02/26 16:39 ID:+kkAivWG
>741
本当に書いてくれてありがとう。
爆笑しました。どんなスペサルな桶だよ!?


関連記事


2008/03/05(水) | Permalink  |  百年の恋がさめた瞬間  |  コメント(2)   ランキング   EDIT   Top↑
百年の恋も冷めた瞬間 Part16-1

◇100年の恋も冷めた瞬間!Part16◇
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1075013252/
より

248 :おさかなくわえた名無しさん:04/02/08 04:50 ID:FzwofjBj
昨日ワイドショーで西郷輝彦見て思い出した。
かなり前に、かなり年上の人と付き合ってた。
当時私はカラオケボックスでバイトをしていて、
彼は行った事が無いと言うので、じゃあ店員割引あるし
バイトが入ってない時にでも行こう、ということに。
彼が最初に入れたのは、西郷輝彦の「星のフラメンコ」だった。
全然、聞いたことも無い歌だったけど、年の差あるからこんなもんかな?と思った。
次に入れたのは、にしきのあきら「空に太陽がある限り」
彼は「うーん、やっぱこっちのほうがいいかな」とまた「星のフラメンコ」
で、私が曲を入れようとすると「姫(こう呼ばれてた)はいつでも歌えるだろ」と
入れさせてもらえず、延々と「星のフラメンコ」二時間。
しかも、そこのカラオケボックスは録音が出来たんだけど、しっかり録音してた。
帰りの車の中でも、彼の歌う「星のフラメンコ」
冷めたっていうか、萎えたっていうか、引いたっていうかとにかく、拷問のようだった。
ちなみに彼の友達は私のことを「ギャル」と呼んでました・・・

251 :おさかなくわえた名無しさん:04/02/08 06:27 ID:V0QU3rtq
>>姫(こう呼ばれてた)
>>彼の友達は私のことを「ギャル」と呼んでました

ハゲワロタ



関連記事


2008/03/05(水) | Permalink  |  百年の恋がさめた瞬間  |  コメント(5)   ランキング   EDIT   Top↑
下ヘッドライン