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百年の恋も冷めた瞬間 Part22-3

【恋は】100年の恋も冷めた瞬間!22【盲目】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1152786168/
より

586 :おさかなくわえた名無しさん:04/08/19 09:45 ID:mWFrVGab
冷め話。
その男はいつも「俺にはオカマ友達がいっぱいいる。」と豪語していた。
ホラ吹き野郎だったので、ふーんと流しておいたが、
ある日、デート中にオカマ友達登場。オカマっちゅうより、女装したオッサン。
「あーら、○○ちゃん(男の名前)おデート?うふふ」と何気ない会話をして
オカマとさよならした後、男の告白。
「俺、あの子とヤッたことあるぞ。ケツの穴ゆるゆるだった。ヤリまくてたんだろうな。」
うそであろうがほんとであろうが、そんなこと言うキモさにさめました。

587 :おさかなくわえた名無しさん:04/08/19 09:50 ID:oJglq0bd
>>586
>「俺、あの子とヤッたことあるぞ。ケツの穴ゆるゆるだった。ヤリまくてたんだろうな。」
>うそであろうがほんとであろうが、そんなこと言うキモさにさめました。
ひぃぃぃぃ。

588 :おさかなくわえた名無しさん:04/08/19 09:56 ID:X8rP1RtU
>>586
冷める、それは冷める。その場で冷める。
つーか鳥肌立ったよ・・・

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2008/03/17(月) | Permalink  |  百年の恋がさめた瞬間  |  コメント(25)   ランキング   EDIT   Top↑
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